【囲碁棋士】上野愛咲美の結婚相手は誰?経歴や成績も紹介

上野愛咲美は結婚しているのか、気になるお相手や交際情報はあるのかなど、囲碁界で躍進を続ける姿を見てプライベートに関心を持った方も多いのではないでしょうか。
10代でプロ入りを果たして以降、数々の主要タイトル戦や世界大会で歴史的な記録を塗り替え、いまや囲碁界を牽引する存在として注目を集めています。
この記事では、気になる私生活の話題をはじめ、囲碁に打ち込んできた生い立ちや妹との対決、これまでの輝かしい足跡まで順番に紹介していきます。
上野愛咲美の結婚相手は?
上野愛咲美に配偶者がいるのか気になるところですが、2026年10月時点では本人や所属する日本棋院から公式な発表は出されていません。
日本棋院が公開している上野愛咲美の公式プロフィールには、出身地や段位、主なタイトル獲得歴などが掲載されています。実妹の上野梨紗がプロ棋士である事実も紹介されていますが、配偶者に関する記述は一切ありません。
参考サイト;日本棋院公式棋士名鑑
また、2026年10月時点において、お相手の氏名や職業を明かした本人の発表や、信ぴょう性のある交際報道も見当たらない状況です。そのため、お相手が棋士なのか一般男性なのかについても判断できません。
過去の取材である2023年12月の集英社オンラインでは、自身の私生活について「まだ予定はないですね」と笑顔で語っていました。
彼氏の情報も未確認
上野愛咲美の交際相手に関しても、2026年10月時点で本人が公表した事実はなく、交際を裏付ける報道も確認されていません。イベントやSNSなどで男性棋士と一緒に写る姿も見られますが、研究会などを通じた棋士仲間の交流であり、写真だけで恋愛関係と決めつけるのは難しいところです。
2022年6月の文春オンラインの取材では、棋士同士の婚姻について、互いに相手の手を深読みしすぎてすれ違いが起きるかもしれないと語っていました。さらに翌2023年12月の取材では、30歳を迎える頃までには良縁に恵まれたら嬉しいという素直な願望も明かしています。
上野愛咲美の経歴
盤外の話題を調べるうちに、わずか14歳でプロの世界へ飛び込んだ経歴や、勝負師として積み重ねてきた確かな歩みが知りたくなった人も多いはずです。
4歳のときに囲碁と出会い、通信制の高校で学びながら16歳という若さでタイトルを獲得し、2025年には六段への昇段を果たしました。
ここでは、碁石に初めて触れたきっかけや学生時代の過ごし方、同じくプロ棋士となった妹の上野梨紗と盤上で激突した姉妹対決まで振り返っていきましょう。
4歳で囲碁を始め14歳でプロ入り
上野愛咲美は4歳を迎えた頃、宮崎県で暮らす祖父に勧められたことをきっかけに碁石を握り始めました。
5歳から囲碁教室へ通い、小学2年生の段階で日本棋院の院生に選ばれています。最初のうちは教室近くで買ってもらえるポップコーンが楽しみだったものの、仲間に負けたくない思いから次第に盤上へ打ち込んでいきました。
2016年には14歳でプロ入りを果たし、通信制のN高等学校で学びながら2018年に16歳で女流棋聖を初獲得しています。高校卒業後も白星を積み上げ、2025年には六段へ昇段しました。
妹・上野梨紗もプロ棋士
上野愛咲美の5歳下の妹である上野梨紗も、日本棋院に所属して第一線で活躍するプロ棋士です。2019年に入段を果たしたあと、2026年には四段へと昇段を遂げました。
2026年1月の第29期女流棋聖戦三番勝負では、タイトルを保持していた梨紗に対して姉の愛咲美が挑戦しました。公式タイトル戦における姉妹対決の実現は、実に41年ぶりとなる歴史的な出来事でした。
参考サイト:朝日新聞デジタル
対局は愛咲美が2連勝を飾り、妹の大会3連覇を阻む形で、自身4年ぶり5度目となる女流棋聖の座を取り戻しました。
上野愛咲美の主な成績
対局での力強い打ちっぷりに触れるなかで、これまでに国内外の舞台でどのような戦績を残してきたのか、詳しい記録が気になった人もいるでしょう。
若手棋戦で頂点に立つ快挙を成し遂げると、続く世界大会でも日本勢初となる優勝を飾るなど、歴史的な記録を次々と打ち立ててきました。
ここでは、女流タイトルの制覇劇や国際舞台での活躍、さらに2026年に成し遂げた女流3冠や女性初の棋聖戦Bリーグ昇格まで紹介します。
2023年に女性初の新人王
2023年4月、上野愛咲美は第34期女流名人戦で藤沢里菜を破り、女流主要5棋戦すべてを制覇するグランドスラムを達成しました。
さらに同年9月の第48期新人王戦では、姚智騰六段を下して女性棋士として大会史上初の優勝を果たしています。
翌2024年12月には中国で開催された第7回呉清源杯世界女子選手権の決勝で唐嘉雯六段を破り、日本勢として初めて同大会を制する快挙を成し遂げました。世界大会での頂点獲得は自身2度目となります。
女性初の棋聖戦Bリーグ昇格
2026年1月の女流棋聖奪還に続き、4月には第37期女流名人戦で藤沢里菜を下して防衛に成功しました。7月の第11回扇興杯決勝でも勝利を収め、女流3冠へ返り咲いています。
さらに9月7日には第51期棋聖戦Cリーグで4連勝をマークし、女性棋士として囲碁界史上初となるBリーグへの昇格を果たしました。Cリーグ優勝決定戦では惜しくも敗れたものの、歴史あるBリーグへの昇格をしっかりと決めています。
まとめ
上野愛咲美のプライベートに関して、2026年10月時点では公式な発表は出されていません。夫や交際相手の情報も公表されておらず、詳しい状況までは分からないのが現状です。
14歳でのプロ入り以降、男女混合棋戦の制覇や世界戦での戴冠など、囲碁界の常識を塗り替える活躍を続けてきました。2026年に入ってからも女流3冠の奪取や女性棋士初の棋聖戦Bリーグ昇格を果たすなど、快進撃を維持しています。
勝負の場をさらに広げ、高みを目指して盤上に向かう今後の対局からも目が離せません。













